荒尾市議会 2021-11-29 2021-11-29 令和3年第5回定例会(1日目) 本文
その下に、児童扶養手当事務費とその支給事業費とがありますが、既に国庫補助事業のひとり親世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金事業をこの予算を流用して実施したことから、今回補正するものです。
その下に、児童扶養手当事務費とその支給事業費とがありますが、既に国庫補助事業のひとり親世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金事業をこの予算を流用して実施したことから、今回補正するものです。
3款民生費の新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業費でございますが、新型コロナウイルス感染症対策に係る特例貸付けが利用できず、生活に困窮する世帯に対し、収入、資産など一定の要件の基に世帯員数の区分による支援金を支給するもので、この支援金のほか、事務費等の所要の経費の計上となります。令和3年7月からの申請開始ということで、早急な対応が必要となり、追加提案させていただくものです。
これは新型コロナの影響があると思うんですけれども、養護老人ホーム費、重度心身障害者医療費助成費、児童扶養手当支給事業費、それと、管内外私立保育所運営費などが相当高額の不用額が出ているので、この発生の概要、中身をお伺いしたいと思います。 それから、これが最後です。住宅・建築物安全ストック形成事業費です。
次の子育て世帯への臨時特別給付金支給事業費は、公務員以外は6月の児童手当支給と同時に支給することとしております。 18ページをお願いいたします。 4款衛生費となります。1番目の保健総務費は、荒尾ライオンズクラブから新型コロナウイルス感染症対策に役立ててほしいと寄附があったことから、これを活用し、布製マスクを購入し、人工透析等で通院が必要となる方へ配布することとしております。
1)の、社会福祉費における障害者自立支援給付費の増加の要因につきましては、障害者自立支援給付費における介護・訓練等・障害児通所給付費支給事業費が前年度と比べて9,766万3,523円増加しておりますことが、大きな要因となっております。
扶助費につきましては、介護・訓練等・障害児通所給付費支給事業費などにより、増額となっております。 物件費につきましては、全体では増額となっております。増額部分で競馬場跡地活用のための土地区画整理調査事業費などがあります一方、減額部分で緊急雇用創出基金事業費や競馬場跡地管理事業費の減額などがあります。
次の、介護・訓練等・障害児通所給付費支給事業費と次の高額障害福祉サービス等給付費支給事業費は、ともに前年度国・県負担金の精算による返還金でございます。 次の、自立支援医療費支給事業費は、更生医療にかかる扶助費が現予算を上回る見込みとなりましたことから、増額補正するものでございます。
扶助費におきましては、介護・訓練等・障がい児通所給付費支給事業費や生活保護費などによる増額となっております。 物件費につきましては、増額部分といたしまして、荒尾競馬場の跡地活用推進事業費や参議院議員選挙費のほか、県の補助は平成24年度までに終了し一般財源化となりました、子宮頸がん予防ワクチン・ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンの各種ワクチン接種緊急促進事業費などがあります。
次の介護給付費訓練等給付費支給事業費は、障がい者自立支援給付費において、新規事業所の開設や法の一部改正などにより、現予算が不足する見込みとなったため補正増額するものでございます。 24ページを、お開きください。 高額障害福祉サービス費支給事業費と、その下のサービス利用計画作成費支給事業費は、前年度の国や県の負担金の精算による返還金でございます。
次の社会福祉法人等低所得者利用者負担軽減事業費と、その二つ下の介護給付費訓練等給付費支給事業費は、前年度の国や県の負担金、補助金の精算による返還金でございます。 続きまして、10ページをお開きください。 自立支援医療費支給事業費から二つ下の、新体系定着支援事業費までは、前年度の国や県の負担金、補助金の精算による返還金でございます。
また、次の児童扶養手当支給事業費の増額補正は、離婚の増加といった要因のほか、児童扶養手当法の改正によりまして本年度から父子家庭も支給対象になったことによるものでございます。 次は、保育園の産休・育休代替の臨時職員経費です。 次ページに移りまして、衛生費でございます。